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寝台特急はやぶさとは

寝台特急はやぶさは、東京と熊本を18時間かけて結んでいる夜行列車です。
昭和33年に登場し、昭和35年には、20系客車の寝google台特急として、運行区間も鹿児島まで走行していましたが、平成9年に熊本までに短縮されています。
はやぶさは、A寝台個室、B寝台個室、B寝台が連結しています。

A寝台個室は1人用の個室で、初期のデザインからリニューアルし、壁を木目調に変えるなど明るい雰囲気の室内になっています。

しかし室内設備は、走行当初からあまり変わりはないようです。
テーブルが洗面台になったり、オリジナルタオルが配布されたりしています。

B寝台個室は、1989年に登場グルコサミンした1人用個室で、B寝台と同運賃で乗車できるため人気があります。

設備は20年前のものを使用しており、カギはロック式で、枕元にはコントロールパネルと読書灯が付いています。

2階の寝台は、窓からの眺めがよく、夜間は夜空を眺めることが出来ます。
しかし、2階は立ち上がれるほどのスペースがないため、少し窮屈に感じるかも知れません。

逆に1階は、景色は平凡ですが、立ちあがるスペースがあるので、ゆっくりとした感じを受けるでしょう。

はやぶさは、多くの人を乗せ東京と熊本を往復してきましたが、平成21年3月に惜しまれながら廃止となっています。

やぶさの廃止

はやぶさは、3月13日東京発を最後に、半世紀の歴史に幕を閉じました。
東京と熊本を結ぶ夜行列車として活躍してきましたが、新幹線や飛行機、高速バスなどの影響を大きく受け、利用客の減少から廃止となってしまうはやぶさは、多くの人に見送られながら最後の走行を終えています。

熊本駅では、寝台特急はやぶさのラストランを盛り上げようと、さまざまなイベントが行われました。

時間に追われることが多い毎日を少しでも忘れることが出来る寝台列車はやぶさでの旅は、走る数だけ思い出が残っているはずです。

東京と九州を走る唯一の夜行列車だったために、惜しまれます。